ボストン留学でストレス対応力を高める

私は、ボストン留学中に必要と感じることは、ストレス対応力を高めるということです。
その理由は、帰国して日本で企業に就職した時に、仕事のストレスに耐えられなければならないからです。

大学を卒業して、一流企業に就職できても、3年以内に、多くの人達が転職をしてしまうという話を聞きました。おそらく、ストレスに耐えきれないと感じてしまう人達も存在すると思います。

ボストン留学すると、言葉が通じない環境、日本の考え方がアメリカ人や他の国の留学生に全く理解されたい環境など色々なことを経験すると思います。

私の場合も、ボストンの語学学校の友達とは、英語でコミュニケーションが取れる様になりました。しかし、ネイティブスピーカーのアメリカ人との会話では、まだまだだと思います。

なので、今後は、ボストン留学中、英語のスピードも数段早いアメリカ人の中に入って、そこでも通用するレベルにまで到達しようと考えています。先週は、SNSのMeetupで、ビジネス系の集まりに参加しました。現段階では、まだ、ネイティブの英語は、難しいですが、継続して頑張っていきたいです。